寄贈 · 寄託の案内
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国立ハングル博物館はハングル創製前後の時期から現代にいたるまでハングルをはじめとして、 韓国語を記録するための多様な資料を収集 · 研究 · 展示することによってハングルの価値を守ってハングル文化の拡散に寄与しようと努力しております。 寄贈資料は科学的な保存処理を経て安全な収蔵施設で永久的に保存 · 伝承され展示を通じて多くの人々とハングルの価値を共有するのに寄与することになります。
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- 訓民正音創製から現在までハングルの象徴性、 歴史性を備えた有 · 無形の資料
- 国立ハングル博物館の展示 · 教育 · 研究などに活用価値がある資料
- ハングル関連の映像物、 デザイン 、現代美術品、書体など関連資料
寄贈者礼遇
- 感謝牌の贈呈、 寄贈者の壁の銘板設置、 展示および文化行事招待 、発刊図書提供など
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